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LILIUM(リリウム)続き

お久しぶりです。元気です。

今はコロナで色々外出自粛されたりしていますね。

私の方もバイト以外はずっと家にいます。

なので、家にいても暇ではないのですが忙しくはないので1年半ぶりにブログを再開しようと思いました。

結局、この間何も変化がなかったわけではなく、精神的にも肉体的にも余裕が持てなくて、放置状態が続きました。

あと、Twitterをやってると呟くだけで満足しちゃうんですよね。衝動が。。。

ここでは書いてないですけど、

仕事を辞めて環境が変わってから、体調の変化がみるみる良くなったので、ストラテラの服用を止めました。

発達障害ではなかったのかな…。環境の相性ってありますよね。

仕事の得手不得手や人間関係とか。

 

しかしこれでまた献血が出来ます。

といっても、近場に献血ルームがなくて、、献血行けてないのですよね。

 

 

 

とりあえずリハビリがてらLILIUMのことを書こうと思います。

まず一つ目、

以前、おススメしていたウクライナの合唱団『Dzvinochok』の団員の方とコンタクトを取りLILIUMの楽譜を手に入れることが出来ました!!

こんな箱で送られてきました。

中身はCD二つとLILIUMの楽譜です。

アルバムの中にLiliumが入ってる!

このアルバムの音源はyoutubeにUpされているやつと同じものでした。

LILIUMの楽譜は、こんな感じの楽譜でした。

裏表に印刷されているので、裏の字がうっすら見えてます。

 

団員さんとのやり取りは、今では連絡先がyoutubeの方に載っているのですが、当時は何も連絡先が書いてなくて、何となくコメント欄にDzvinochokの曲が欲しい!!あとついでにLiliumの楽譜も!みたいなことを書いて・・・ホントはLiliumの楽譜が一番欲しかったんだけどね。勿論Dzvinochokの歌う曲もとても好きですが、、

そしたらなんとこんな感じに返信が来まして、、

もう、あとは連絡するっきゃないと、

Google翻訳を片手に変換しながら拙いロシア語と日本語を添えてメールをしました。

人生で初めて国際送金というものををしましたね。

なんか謎解きみたいで楽しかった記憶があります。もう忘れましたが、、

そんなこんなで無事に手に入りましたとさ。

現代の科学のおかげでどんどん不可能だったことが可能になってるなと感じますね。言葉の壁を越えられるって大きいですわホントに。

 

あと前回(といっても4年以上前ですが)LILIUMのフルを作ろうかなと昔の僕が書いてましたが、その一か月後ぐらいに作ってました。

純粋にエルフェンリートに使われてた曲をフルにしたバージョンとMOKA☆としてセルフカバーした時のイメージを原曲で再現したらこうなるかなというイメージとの2パターン作ってみました。

昔は時間があったんだなーと今は思いますね。いや今も時間はあるのですけど心の余裕が、、、

学生時代に音MADを作ろうと思って素材だけ集めて眠っているのとかあるのですよね。   作ってみようかしら

その1 LILIUM Fuli

 

その2 LILIUM (MOKA☆STYLE)

 

発達障害者と健常者の嘘

これは、自分に向けての記憶の掘り起こし、日記みたいなものです。

さて、僕は健常者が嫌いになりそうです。

というより、彼らがどうしてあそこまで平気で嘘をつける、というより、心にもないことベラベラ言えるのか不思議です。

僕は嘘がつけないです。でも僕は周りから嘘付きだと言われます。

僕は頭の中でパニックを起こすと、つい頭に浮かんだものが口に出てしまいます、それは勘違いのような、また言い間違いに近い感じだと思います。その中に相手を陥れる悪意なんてありません。

僕は訂正します。でも許してもらえないです。

 

彼らは、平気で嘘を付きます。

嘘というより、事実を脚色し始めます。巧みな頭脳で相手の間違いやおかしな行動を取り上げ、それを大袈裟に表現し、バカにし、笑い者にしたてあげ、相手のステータスを下げます。相手の自尊心を崩壊させようとします。

でも彼らにとってこれは冗談なんです。コミュニケーションのつもりなんです。

 

アスペルガーやADHD等発達障害者は違います。

完全なるいじめです。辛いです。苦しいです。

でも笑うんです。怒れないんです。

渇いた笑いで、悲しさ、苦しさ、辛さを誤魔化します。

 

「うわ、monmon笑ってる(笑」

健常者は相手の気持ちが読めるらしいクセに僕たち発達障害者の気持ちは読めないみたいです。

ホントに

 

消えて欲しいですね。

 

 

-追記-

もちろん、全て健常者さんが、こういう人たちでないことは知っています。
その中の自覚のないいじめっ子が嫌いです。

僕は相手のステータスを下げることは絶対にしないです。しないように心がけています。

まぁ、自分自身がポンコツだから、相手のミスを許容出来るってだけかもしれないですけど。

 

こんな感じで、主に発達障害のことについて、少しずつ書いていきそうです。

 

つながり

「繋がりは大切」よく耳にすると思います。

私もそう思います。

そこで最近あった繋がりを紹介したいと思います。まだまだこれから先、何が起こるか分かりませんが、繋がりは人生を大きく左右させる力があると思います。繋がりは自分の夢を叶えるための種みたいなもののように感じます。芽が出るかは置いておいて、色んなところに種を蒔いているのだと思います。芽が出始めたらそれを大事に育てます。

 

以前私は某劇団S研究所に通っていたのですが、そこで発声の指導をしている声楽家S先生の繋がりで、とある合唱団に入っています。

その合唱団の定期演奏会の時に、ナレーションが必要となり、S先生の繋がりで某劇団S所属の女優であるMさんと知り合いました。

そのMさんの紹介で某劇団SLを知り、丁度そこの劇団が所属オーディションを募集していて、私はそれに応募し、見事そこの劇団に所属することが出来ました。

 

私が短大の時に演技を教わった先生が、有名(だったかな?)な俳優になるためには「時代」「機会」「実力」の3つが伴なったときだと言っていました。←間違ってるかも あとで確認します。

どんなに実力のある俳優さんでもその時の時代に合わなかったり、機会がなかったら埋もれてしまうということですね。

もちろん実力がなくてもいいと言っているわけではないです。

自分のスタイルを時代に合わせるのは、私は嫌なので置いておいて(今の時代は割と自由な気もしますけど)

機会は繋がりで増やせると思います。その間(だけじゃないですけど)、俳優としての基礎訓練ですね。

私は、人とお話、交流するのが苦手なので今年は、沢山の人と交流してみようと思います。

 

偉そうに大したこと書いてないですが、これは日記です。

私に向けて書いているのです。

 

ゆるしてね

はじまり

ブログを立ち上げようと思ったのは、私が年間を通して何をしてきたのか思い起こすためでした。

周りのお友達が年間の活動の振り返りをしているのをみて、いざ自分が振り返ろうとしたときにほぼ覚えていなくて、何もしてこなかったのかなと凹みました。

それとは別に、世の中にはとても役に立つ(?)普通に生きてきただけでは気づかないようなことが書かれているブログもたくさんあります。

それを見て、私も何か誰かの役に立てるような何かをしたいなと思い立ち上げてみました。

一つは自分のため。もう一つは誰かのために。。

 

主には前述したとおり、自分の好きなものを宣伝したり応援したりするブログになると思います。

「あー、こいつはこんなのが好きなのか。」「ん、ちょっとこのアーティスト気になるな。」なんでもいいです。

私の好きなもの共有しましょう。

反対にあなたの好きなもの教えてください。

 

それでは

ブログ始めます。

はじめまして、このサイト『monmon(ボク)の背中は海の色』に訪問いただきありがとうございます。

管理人のmonmon(もんもん)といいます。

このサイトは、私が好きなものを応援するサイトです。

えっと、主には劇団の宣伝や私の気づいたことをメモの如く書き連ねる日記のようなものになると思います。

とは言いつつ、自分でブログを立ち上げたのは今回が初めてなのでいきなりnot foundになるかもしれません。

これからどうぞよろしくお願いします。