発達障害者と健常者の嘘

これは、自分に向けての記憶の掘り起こし、日記みたいなものです。

さて、僕は健常者が嫌いになりそうです。

というより、彼らがどうしてあそこまで平気で嘘をつける、というより、心にもないことベラベラ言えるのか不思議です。

僕は嘘がつけないです。でも僕は周りから嘘付きだと言われます。

僕は頭の中でパニックを起こすと、つい頭に浮かんだものが口に出てしまいます、それは勘違いのような、また言い間違いに近い感じだと思います。その中に相手を陥れる悪意なんてありません。

僕は訂正します。でも許してもらえないです。

 

彼らは、平気で嘘を付きます。

嘘というより、事実を脚色し始めます。巧みな頭脳で相手の間違いやおかしな行動を取り上げ、それを大袈裟に表現し、バカにし、笑い者にしたてあげ、相手のステータスを下げます。相手の自尊心を崩壊させようとします。

でも彼らにとってこれは冗談なんです。コミュニケーションのつもりなんです。

 

アスペルガーやADHD等発達障害者は違います。

完全なるいじめです。辛いです。苦しいです。

でも笑うんです。怒れないんです。

渇いた笑いで、悲しさ、苦しさ、辛さを誤魔化します。

 

「うわ、monmon笑ってる(笑」

健常者は相手の気持ちが読めるらしいクセに僕たち発達障害者の気持ちは読めないみたいです。

ホントに

 

消えて欲しいですね。

 

 

-追記-

もちろん、全て健常者さんが、こういう人たちでないことは知っています。
その中の自覚のないいじめっ子が嫌いです。

僕は相手のステータスを下げることは絶対にしないです。しないように心がけています。

まぁ、自分自身がポンコツだから、相手のミスを許容出来るってだけかもしれないですけど。

 

こんな感じで、主に発達障害のことについて、少しずつ書いていきそうです。